こんぱらのヒミツ

おいしいにはヒミツがある!
こんぱらは『農』で地域をむすび、豊かな未来を創ります

   資源循環型農業を取り入れること

耕畜連携循環型農業

こんぱらは、牛と農家・地域をぐるーりつなげるみんながうれしい資源循環型農業を取り入れています。


牛舎

こんぱらは、近くの畜産農家さんに、稲藁を提供し餌にまぜて牛に与えます。牛は、稲藁をたべることで腸内細菌が整いストレスなく育つことで良質の肉質になります。

牛糞の堆肥

私たち農家は、牛糞を堆肥として使用し、栄養素・通気・水分を維持するために農地に合わせ、保水性と排水性のバランスを整えます。そうすることで、水はけがよく、有機物をたっぷり含んだふかふかの土壌をつくることができます。

家族の笑顔

そこで育った農作物は、自然の栄養がたくさん含んで、とびきり美味しい。だから、減農薬で安心安全な品質の農作物を皆様にお届けすることができるのです。


   品質を徹底的に管理すること

低温倉庫

こんぱらには自社の低温倉庫があり、収穫したお米は玄米の状態で保管しています。低温倉庫は一年を通じて一定の温度(13度前後)に設定しているので、品質の低下を防ぐことができ、より良い品質を保つことができます。

色彩選別機

さらに、色彩選別機を導入しており、玄米を袋詰めする際に虫食いにより色がついてしまったお米や異物を取り除いてから袋詰めをしております。


自社精米機

そして、出荷する直前に、自社の精米機で、都度、低温倉庫から玄米を出して精米を行っています。特に梅雨から夏の季節は低温倉庫と気温の温度差があるため、お米が結露してしまい精米の品質低下が懸念されますので、お米を常温に戻してからの精米を心掛けています。

お米の品質管理

わたしたちは、お米をつくるだけではなく、皆様のお手元に届くまで、収穫後の品質の管理から精米まで、妥協することなくおいしさを追求しています。



   受託農業をおこなうこと

耕作放棄地_荒地

農家に携わる人口は、年々減ってきています。高齢化、労働力不足、農業の兼業化で継続的な農業作業が難しくなることが主な要因です。放置された農地は、「耕作放棄地」となり、雑草、害虫、野生動物の被害、さらに土壌の質や水質が低下します。

玉ねぎ_受託農業

そのような状況を未然に防ぐため、こんぱらは、困っている農家さんのお助け役として、受託農業をおこなっています。


田植え

草刈り、田植え、稲刈りなど、「農作業」や「農地の維持管理」を農地の所有者にかわりに行います。


耕作放棄地ゼロ_田んぼ

現在、紺原地区は耕作放棄地ゼロ!ゆたかな土壌ときれいなお水を維持し続けることが、おいしい農作物をつくることにつながります。
★耕作放棄地対策優良団体表彰(H20)

   地域の人々と共に次世代農業の基盤を築き、進化しつづけること

幼稚園と提携したおいもほり

こんぱらは、地域の子供たちとの交流を積極的をおこなっています。幼稚園と提携し、おいもほりを園児とたのしみます。


芋ほり

土をほり、でた芋を手に取り、家で調理して食べる。農業を通じた食育ですね。


紺原の畑農業体験

中学生の職場体験や農業高校の農業体験学習の受け入れも毎年行います。そして、県からの協力要請で、農業用商品開発の実地試験も積極的に行っています。



玉ねぎの収穫

こんぱらは、子供たちが、未来に対して希望を持てるような次世代農業を創ること、地域と共に活性化を図っていくことが、一人一人の生きる力や豊かな心の育みにつながり、おいしい食が継続する未来につながると信じて活動しています。
★愛媛県農産園芸功労知事賞(H23)

☆愛媛県庁公式ホームページにも掲載されています! …… 集落営農法人・組織の優良事例